カースト上位のブスのお話*不細工でも幸せは作れる
世の中にはいわゆるルックスで不細工というジャンルに分けらるてしまう方々がいます。
それでも社会の的となり注目や尊敬を向けらる地位、カースト上位に位置する方々も数々いますね。今回はそんなカースト上位のブサイクには大きく分けて2種類いるのではないかという私の自論をまとめてみました。
良かれば最後まで閲覧ください
この記事の目次
世の中には2種類のブサイクな方々がカースト上位にいるというお話をしました。
それは自分の評価に対して否定的なブスと肯定的なブス、この2種類の考え方が真逆な方々です。
否定的なブス
い自分の『ブサイク』という評価を一切否定している人です。
彼らは自己評価が以上に高いです。平均的、それ以下なルックスでも自分は『美女・イケメン』という自己評価を崩しません。
なぜかというと自分に対する否定的な意見を下す方々を全て排除するからです。なので彼らのグループは自分の望む評価を下してくれる人のみで構成されます。このグループの中で、彼らはリーダー的存在になることができるのです。
このタイプのブサイクは学生時代、一人はいるのではないでしょうか。
自分の世界を作ることに非常に長けていますが、周りの意見を聞くことは苦手ですので全体社会での上位になることはできません。しかし、必ず自分の世界で幸せをつかむことができると思います。ある意味羨ましい生き方を送れそうです。
肯定的なブス
否定的なブスとは真逆で、自分のブサイクという部分を全て受け入れることのできる人々です。しかし、そのためにはルックス以上の長所、強い精神力を持っている方に限ります。
自分のルックスをネタにすることのできるお笑い芸人や、欠点を正しく見つけ直し整形し美人に生まれ変われる整形美人と言われる人もこのジャンルに属す人だと思います。
人気者として社会的上位の位置に属することができます。
後、ハイスペックなパートナーを持っている方が多いです。
二つのブサイクの共通点・幸せを掴むために
美人でも不細工でも共通することですが、やはり「愛嬌」と「自己評価」が幸せを掴み社会的上位に到達するために必須条件です。
愛嬌と自己評価は高すぎて幸せを逃すことはないと私は思います。
そのために日々「自分を褒めること」を私は続けています。
以上、閲覧ありがとうございました。